許認可申請
飲食店営業許可から建築確認まで|各種許認可申請の流れ
2025-12-109分関﨑隼斗(行政書士)
はじめに
新規事業を始める際や、既存事業の拡大時に各種許認可申請が必要になるケースは少なくありません。しかし、どの申請が必要で、どの書類を準備すれば良いのか分からない方が多いです。本記事では、代表的な許認可申請の流れと必要書類を解説します。
飲食店営業許可申請
申請の流れ
- 保健所への事前相談
- 店舗の設備設計(厨房レイアウト図作成)
- 建築確認申請(新築・改築時)
- 保健所への営業許可申請
- 立入検査
- 許可証交付
必要書類
- 営業許可申請書
- 設備の配置図・平面図
- 従業員の健康診断結果
- 食品衛生責任者の証明書
- 水道・排水設備の証明書
- 建築確認済証(新築・改築時)
審査期間
保健所への申請から許可まで、通常2~4週間程度です。繁忙期や設備に不備がある場合は延びる可能性があります。
建築確認申請
申請の流れ
- 建築主事への事前協議
- 建築確認申請書の提出
- 図面審査
- 現場確認
- 建築確認済証の交付
必要書類
- 建築確認申請書
- 建築設計図(平面図、立面図、断面図、構造図)
- 敷地内配置図
- 計算書(構造計算・日照計算など)
- 地盤調査報告書(一定規模以上)
- 土地の権利証明書
審査期間
通常2~4週間。大規模建築物や特殊構造の場合は審査期間が延びることがあります。
宅地建物取引業免許申請
申請の流れ
- 講習会受講(宅建主任者試験合格後)
- 免許申請書の作成
- 都道府県知事(または国土交通大臣)へ申請
- 審査
- 免許証交付
必要書類
- 宅地建物取引業免許申請書
- 役員・従業員の履歴事項証明書
- 営業保証金の供託証明書
- 事務所の権利証明書・平面図
- 宅建主任者証
- 講習修了証明書
審査期間
通常1~2ヶ月。書類に不備がある場合は、追加提出を求められ審査期間が延びます。
行政書士によるサポート内容
行政書士事務所 寿では、以下のようなサポートを行っています:
- 申請に必要な書類の確認と取得サポート
- 申請書類の作成とチェック
- 行政機関とのやり取り代行
- 立入検査・審査対応の同行
- 不許可時の再申請サポート
まとめ
許認可申請は、書類の不備が許可の遅延や不許可につながる重要な手続きです。専門家に依頼することで、スムーズな申請プロセスと確実な許可取得を実現できます。初回相談は無料ですので、お気軽にご相談ください。
タグ:飲食店営業許可建築確認宅建業免許申請手続き行政書士
